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インフルエンザは潜伏期間がある

インフルエンザも、高齢者では重症化することもありますから、経過観察が必要です。
しかし、発熱や咳などの症状が出る1日前からウイルスを排出していることをご存知でしょうか。
いわゆる潜伏期間があり、自覚症状が現れる前なので何の予防もしなければ周囲に感染が広がります。
毎年10人に1人がインフルエンザにかかってしまうのには、こうした対策が遅れることにもあります。
予防法としては、流行前にワクチンを打つこと、小児は2回のワクチン接種です。
決して安い治療費ではありませんが、合併症の不安を和らげる、家族にも負担をかけないためです。
そして、十分な栄養と睡眠は必須、抵抗力を高めるために適度に運動をすることも大切です。
手洗いも大事ですが、くしゃみや咳が手につき、そのウイルスが粘膜につけば元も子もありませんから注意しましょう。
ノロウイルスとは異なり、高熱が出ても安静にしておけば3日目以降にはウイルスが体内で減少してきます。
もちろん、高齢者や妊婦、子供さんは病院にて診察を受けましょう。

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